2016年4月17日日曜日

新作に向けて〜。

選評を読んだりすると直後は「おのれっ」となります。で、わりと引きずります。
その「おのれっ」的な選評に対してのものを書こうとしてしまう。
受け止めた方とその選評の生かし方というのも、考えます。
形式、スケール、切実さ、巧さ、オリジナリティーを問うこと。
模倣ではないものを書いてみたいもんですなあ。
疑うっていう言葉よりも問い続けるって方が好きだよーん。


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