2015年3月27日金曜日

まだ寒いっす。

咳止めの薬が強烈過ぎて、眠気がひどい、ただ効いてる、でも微妙な朦朧状態になるから、呑むのは寝る前だけにしました、おかげで瞬時に寝落ちます。
佐々木中さんの小説を読むといつも思うのですが、出てくる女性がマジ好みのタイプです。しびれるぜよ。

2015年3月21日土曜日

縁もゆかりも。

この人、あの人、その人と、紳士淑女の皆さんに出会わなかったら自らでは遭遇できそうにない事柄は積極的に見聞しておこうと咳き込みながら思いました、思っています。
年に一度はなる百日咳っぽいやつが今、来ています。

傷つきやすいまま 大人になったって いいじゃない   
宇多田ヒカル『タイムリミット』より

もうすぐ新美南吉の命日だろうか。

2015年3月19日木曜日

うーむ。

まあ、ミスっちまったなあ。
他の人に迷惑がかかりませんよーに。

2015年3月11日水曜日

枕草子の冒頭を思い出し。

朝が明るくなってまいりました。
ので、コピー&ペーストします。第一段、清少納言。
春は曙。やうやう白くなりゆく、山際すこし明りて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。

夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。雨など降るも、をかし。

秋は夕暮。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて、雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた、言ふべきにあらず。

冬はつとめて。雪の降りたるは、言ふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も白き灰がちになりて、わろし。



2015年3月5日木曜日

気になっていたものを。

コップのフチ子、花とアリス殺人事件と気になっていたものに触れる、見る。
あとは15日までに参考書籍を読んで、戯曲を書きたいのでありますが、
なにせ読むのが最強に遅いので、なぜなら読む時、脳内でほぼ一文字一文字声に出して読んでるからさ多分、絵的に文章を読めないのでございますよ、だもんで、うたた寝との勝負です。集中力の問題もありますがっ。
ダンスクラスには週一では行ってます。