2013年5月13日月曜日

35歳。

同級生の早すぎる死はやはり考えさせられる。
彼は亡くなった5月のあの日で、終わってしまったんだということです。
今、僕なんかが生きているこの時間を彼は生きていないということ。
世の中は流れているのに、もう終わってしまった、順風満帆だった人生も、思いもよらぬことで。
彼の想いを僕の言葉に還元することなく、ただただ思うことにします。


2013年5月7日火曜日

余韻の中に。

さてさて、労働な日々がまた続くのであり、嘆息しつつやり過ごさねばならぬのですが、
地元の友人の突然の訃報が届きました。
小学校、中学校では、クラス、部活は違えどなぜか廊下などで会えばなんか楽しい感じになるという友人でした。彼は誰に対してもそんな感じだった印象があります。笑顔が素敵で。
彼なんて書くとちょっと遠くなってしまうけれども、実名もしくはあだ名で書くのは今はちょっと憚れるので。
僕でさえかなりのショックだったので、もっと近しい関係を築いていた仲間は相当な衝撃だと思います。
深いため息がでちゃいますね。