2012年6月27日水曜日

労働とその他の日々へと。

労働な日常へと戻り。
だらだらと疲れたとつぶやきつつ。

翻訳小説部門の本屋大賞第1位の「犯罪」を読み始めてます。
これ面白いっす。
誰にも「ああ、そうだよね」と言ってもらえないと思うけど、
アゴタ・クリストフの小説と同じ匂いがします。

鈴江俊郎さんの戯曲を読み直して、自身のいたらなさを痛感しよう。
「あたしと名のるこの私」
クラムボンの両国国技館のDVDを見ながら、ストォレッチ。

またなにかやるぞ。

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