小津監督の『東京物語』をようやく観ました。小津デビューっす。
岩井俊二監督がよくできた作品というのはとてもシンプルな形をしていて、誰でもできそうなんだけどそうではないと語っていたことを体現している作品だと思いました、『東京物語』。
息子を戦争で亡くした親、戦後間もない当時では強いリアリティをもっていたんだろう。
2012年11月27日火曜日
2012年11月23日金曜日
ひえっ。
映画『GO』を観ました。10年前のものとは思えない。斬新。
でも現在に同じ作品がつくられ、発表されたとしたら違った印象を受けると思う。
10年前につくられたっていうのが効いている。その斬新さ。
高校の頃、所沢の駅でチマチョゴリっぽい制服の女子を見かけたのを思い出す。
友達が「あれ、朝鮮の学校の人だよ」って小声で教えてくれた。
僕は当時、まったくもって無知(今以上に)だったので、友達の言ったこと、半信半疑で。
そんな学校が存在しているのかと。
飛躍して、芸術、文化は国家、民族の軋轢を解いてくれる、のだと思います。
忘れないナショナリズムと忘れていくナショナリズム。
上記の文章とは関係ないですが、
時折、思い出したりしています。
でも現在に同じ作品がつくられ、発表されたとしたら違った印象を受けると思う。
10年前につくられたっていうのが効いている。その斬新さ。
高校の頃、所沢の駅でチマチョゴリっぽい制服の女子を見かけたのを思い出す。
友達が「あれ、朝鮮の学校の人だよ」って小声で教えてくれた。
僕は当時、まったくもって無知(今以上に)だったので、友達の言ったこと、半信半疑で。
そんな学校が存在しているのかと。
飛躍して、芸術、文化は国家、民族の軋轢を解いてくれる、のだと思います。
忘れないナショナリズムと忘れていくナショナリズム。
上記の文章とは関係ないですが、
被爆者の主観性、存在し苦しまなければならない理由は、世界平和と核兵器の拒絶の実現で(されたとして)本当に晴れるのだろうか。『広島 記憶のポリティクス』この文章に出会った時は衝撃を受けました。モヤモヤをはっきり言葉にしてくれたと。
時折、思い出したりしています。
2012年11月5日月曜日
うたた寝からのかぜっぴき
文章が難解だとそりゃ眠くなる。体は正直っすよまったく。
だからここ最近はほんとに寝た。
それゆえ、来月稽古への準備に焦りが。。。
ああ、挽回しましょう、ああ、挽回しましょう。
だからここ最近はほんとに寝た。
それゆえ、来月稽古への準備に焦りが。。。
ああ、挽回しましょう、ああ、挽回しましょう。
2012年9月10日月曜日
last FRIDAY.
脱原発デモがどんな感じなのか、この間の金曜日、19時前辺りに霞が関駅を下車、で、とりあえず、首相官邸を目指して歩く。
人はかなりいたけど、噂で聞いてた万を超える人々って感はなく、思ったよりは少なく。
シュピュレッヒコールに小声ながら、参加したけれども、ああ、俺、これ、自分の言葉じゃないなと思いました。ただただ「原発いらない! 再稼働反対!」って言ってても、違和感があったんす。
今、突然に氷河期が到来したとして、極限の寒さになったとしてもそれでも再稼働するなとと言い切れるのか。そんなことを時々自問する。
無論、僕は脱原発するべきだと思っている。
じゃあ、僕は何をすべきかとやはり問うていくしかないのです。
何かしらの行動を。表現を。
自分の言葉で喋れるようにする。
人はかなりいたけど、噂で聞いてた万を超える人々って感はなく、思ったよりは少なく。
シュピュレッヒコールに小声ながら、参加したけれども、ああ、俺、これ、自分の言葉じゃないなと思いました。ただただ「原発いらない! 再稼働反対!」って言ってても、違和感があったんす。
今、突然に氷河期が到来したとして、極限の寒さになったとしてもそれでも再稼働するなとと言い切れるのか。そんなことを時々自問する。
無論、僕は脱原発するべきだと思っている。
じゃあ、僕は何をすべきかとやはり問うていくしかないのです。
何かしらの行動を。表現を。
自分の言葉で喋れるようにする。
2012年8月27日月曜日
原子力ふと。
震災前に途中でやめてた「ヒロシマノート」をあらためて読み直す。
書かれたのは1964年。
放射能へのどうしようもなさは50年前も現在も変わらない。広島で被曝された方々のような状況、状態にならないとは言い切れないのではないのか。
母胎の中で被曝した人が、成人しても長く生きられず予定通り死んでいきますと亡くなられた、そういう悲劇が起こってしまうのか。
「ダークナイト・ライジング」のラストでバットマンは爆発寸前の核爆弾を沖へと運び海中で爆発させ街を救ったけど、あの距離なら街の人々は全員被ばくしただろうし、海の汚染は半端ない。
あーあ、と思ったんです。
解決してないよって、これからも大変なんだよって。
別にバットマンを責めてるわけでもなく、ああいうラストに遺憾なだけです。
井上ひさしさんの「父と暮らせば」に原子爆弾を見た主人公の父が「太陽がふたつ」と言っていたのを読んだ時はハッとさせられました。
その視点で中沢新一さんの「日本の大転換」を読むと、ぐわわってなります。
書かれたのは1964年。
放射能へのどうしようもなさは50年前も現在も変わらない。広島で被曝された方々のような状況、状態にならないとは言い切れないのではないのか。
母胎の中で被曝した人が、成人しても長く生きられず予定通り死んでいきますと亡くなられた、そういう悲劇が起こってしまうのか。
「ダークナイト・ライジング」のラストでバットマンは爆発寸前の核爆弾を沖へと運び海中で爆発させ街を救ったけど、あの距離なら街の人々は全員被ばくしただろうし、海の汚染は半端ない。
あーあ、と思ったんです。
解決してないよって、これからも大変なんだよって。
別にバットマンを責めてるわけでもなく、ああいうラストに遺憾なだけです。
井上ひさしさんの「父と暮らせば」に原子爆弾を見た主人公の父が「太陽がふたつ」と言っていたのを読んだ時はハッとさせられました。
その視点で中沢新一さんの「日本の大転換」を読むと、ぐわわってなります。
2012年8月13日月曜日
振り向けば横浜。
横浜でniboroll off-nibroll「see/saw」を観劇ー。
上階で行われていた一人芝居は、俳優さん(指姉っ!!)、美術、脚本、演出、映像などみんなとっても素晴らしかった。ミクニさんの作品は欠かさず拝見してますが、一番好きかも。
流れ星のくだりが深く印象的で、生の一瞬さというよりは、流れ星を見逃してしまうということは、人が死ぬ瞬間を見逃してしまうことと同じという虚無感にうわっとなりました。
ダンス公演も含めて考えたのは、大きな音に象徴される動的な生(花、若さ、狂喜、走る)が終わった後の静けさ(余韻も含めて)、そこにまた違う"生"を感じました。老いることの生というか。
アジカンを聴きまくる日々です。
道を歩きながらイヤフォンのヴォリュームをわりと上げて、前を歩く人の背中に向けて訴えるかのように口パクで歌ってます。
上階で行われていた一人芝居は、俳優さん(指姉っ!!)、美術、脚本、演出、映像などみんなとっても素晴らしかった。ミクニさんの作品は欠かさず拝見してますが、一番好きかも。
流れ星のくだりが深く印象的で、生の一瞬さというよりは、流れ星を見逃してしまうということは、人が死ぬ瞬間を見逃してしまうことと同じという虚無感にうわっとなりました。
ダンス公演も含めて考えたのは、大きな音に象徴される動的な生(花、若さ、狂喜、走る)が終わった後の静けさ(余韻も含めて)、そこにまた違う"生"を感じました。老いることの生というか。
アジカンを聴きまくる日々です。
道を歩きながらイヤフォンのヴォリュームをわりと上げて、前を歩く人の背中に向けて訴えるかのように口パクで歌ってます。
2012年8月9日木曜日
クリーン。
「ロンググッドバイ」をDVDで観ました。推理をするってことが目的じゃないだろうなと。
ハードボイルドの意味が分からないけど、フィリップ・マーローに女々しさをみてしまい、憤る。
原作読んでないけど、もっとこう、強さを感じたかった。飄々とではなく。
時は過ぎるよ。ラララ~♪
メダル受賞者への質問が同じすぎて、気の毒に思えます。
ハードボイルドの意味が分からないけど、フィリップ・マーローに女々しさをみてしまい、憤る。
原作読んでないけど、もっとこう、強さを感じたかった。飄々とではなく。
時は過ぎるよ。ラララ~♪
メダル受賞者への質問が同じすぎて、気の毒に思えます。
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